| イカリソウ | (メギ科) --- Epimedium koreanum --- |
| 花の形が船の錨に似ているというのが名前の由来で、強壮剤として使われた植物です。中国で「インヨウカク」と呼ばれているものは、大型のホザキノイカリソウで湖北、四川省などで産するとのことです。[別名] サンシクヨウソウ、マラタケリクサ(古名) | ||
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| 於)山梨県南津留郡 2001年5月5日撮影 | ||
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茎はとても細いのですが、思いの外、しっかりしていて、自然の風程度で折れてしまうような華奢なものではありません。上の写真のようにヒョロリと伸びてしまって、花や葉が雨にぬれて重くなっても、弾力性を発揮してぐっとこらえています。 花が葉の上に位置するか、下に位置するかで、かなりイメージが違ってきますが、イカリソウの場合、花が上になることが多いようです。これに対して、キバナイカリソウは葉の方が上になることが多いようです。 |
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| 於)栃木県日光市 1999年4月24日撮影 |
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胃が重い時、食欲不振、低血圧、不眠、貧血などに強壮効果があるとして使われています。むしろ強精効果について知られていますが、人間の場合、効果があると思って使用すれば、それなりの効果があるという程度と認識した方が良さそうです。 健胃薬として常用することは避けて、調子が戻ったら使用をを止めた方が良いとされています。使用する量は控えた方がよさそうです。 開花後の5〜7月に、植物体全体を刈り取って2〜3日天日干しをして、和紙の袋などで保管します。ただ、個体数が減っている植物ですので、山取りをすることは好ましくありません。育てやすい植物です。園芸店で苗を売っていますので、必要な株を庭に植えて育てる考え方が重要です。 |
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| 於)山梨県南津留郡 2001年5月6日撮影 | ||
| (1999/09/27) Latest Update 2007/04/22 [100KB] | ●途中からアクセスされた方は |