総合案内へ戻るトップページ年別倉庫(2006年)月別倉庫(11月) 2006年11月13日 仲間さがし
★★★ 地味ながら趣深い姿で咲く花 サザンカ ★★★

地味ながら趣深い姿で咲く花 サザンカ

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地味ながら趣深い姿で咲く サザンカ(山茶花) ぼかしの花

この時期、至るところで、この赤、白、薄紅色に咲く花を見ることができます。
垣根の、垣根の曲がり角〜、さて、「これは何かな?」
冬の訪れを知らせる木の花、迷わず、これはサザンカでしょう。

九州・四国以西に自生する原種が多様な姿に園芸化されました。
原種は白い一重の花ですが、一重、八重、千重、獅子咲等に分化しました。
太陽に輝く美しい八重咲き種の姿はなかなかに見事です。

最近は本当に良く見掛けるので、サザンカの姿をたくさん撮影してみました。
何度かに渡って紹介できたら良いなぁと思っています。
まず、白地に薄紅色のぼかしが花弁の先に向かって染まった一重です。
地味ですが、実は気に入っているんです。

(ちょろっと、蘊蓄)
 ● 学名 : "Camellia sasanqua"
 ● 原産 : 日本
 ● 分類 : ツバキ科ツバキ(カメリア)属

ところで、寒椿とサザンカが並んで咲いていたら、区別できるでしょうか。
見かけでは、ちょっと自信ありません。
でも、おそらく、地面を見て判断しようとするでしょうね。

椿は花がまるごと地面にポロっと、こぼれるように落ちるのです。
日本庭園では緑色の苔の植えに落ちる姿をあがめると言います。
サザンカの方は、花弁が1枚1枚はらはらと落ちて地面に拡がります。

日本人は、このどちらの姿も、こよなく愛した訳です。
時々感じるのですが、こういう部分が「不思議民族」ですよね。

地味ながら趣深い姿で咲く花 サザンカ


NHK趣味の園芸−よくわかる栽培12か月 「ツバキ、サザンカ」


 木枯らしが吹いたとの話が聞こえるようになりました。冬の花たちの季節です。まず、代表格は山茶花でしょうね。

  ... 山茶花、山茶花、咲いた道! 焚き火だ、焚き火だ、落ち葉焚き〜 (^.^)


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