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坂本棚田 2011年春
  ヒトの営みと静かな山々が融け合う風景  

坂本棚田


(鹿児島との県境に近い山あいの棚田を訪ねました)

 宮崎の最終日、県の最も南にある日南市を更に内陸に入って、飫肥を通過して、坂本棚田まで足を伸ばしました。当然、この季節には稲が生えていませんが、緑肥となるゲンゲ(レンゲ)が満開でした。
 それなりの角度があるから段々畑というか、棚田になる訳であり、甘く見て急いで登ろうとしたもので、息切れがしてしまいました(笑)。観光地という側面もあるのですが、基本的には素朴で何にもないところです。粗い石垣が組んであって、一定の端で段々になっていますね。

坂本棚田 坂本棚田
坂本棚田


 駐車スペースに数人の子供たちは遊んでいましたが、他には人影がありません。実は、畑仕事をしている方が一人いらっしゃったのですが、しばらく気が付きませんでした。この風景がおもしろくて、懸命にシャッターを切ったのですが、どの程度雰囲気を写し込むことができたのか自信がありません。
 帰り便の時刻を気にしながら、それでも、青い空と遠くに浮かぶ白い雲、そお前に広がる山々を背景にして、なかなか味のある風景です。季節ごとに様子を変えるのだろうなぁと思いながら、今、この時の風景を楽しみました。

坂本棚田 坂本棚田
坂本棚田 坂本棚田
坂本棚田 坂本棚田


 道路を挟んで、主に撮影をしていた反対側で、手ぬぐいでほっかぶりをした女性が畑に水を撒いていました。ちょっと、距離があって、あいさつするタイミングを逃してしまったのが残念です。何か、お話を聞くことができたかも知れません。さて、ここから、空港まで急いで戻らなければいけません。でも、その状況で、実は飫肥城跡にちょっと立ち寄っています。

坂本棚田

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