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用語: 絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ) 2005/11/21
説明: 絶滅が危惧される分類群で、環境省は平成12年までに動植物の全分類群についてレッドリストを作成、公表した。
最新の見直しでは、1994年にIUCNが採択した「減少率等の数値による客観的な評価基準」に基づく新カテゴリーに従い、日本に合わせたカテゴリーが策定された。尚、無脊椎動物、維管束以外の植物については絶滅危惧IA類、絶滅危惧IB類の区別はなく、絶滅危惧I類となっている。
●「絶滅(EX)」
我が国ではすでに絶滅したと考えられる種
●「絶滅危惧I類(CR+EN)」
絶滅の危機に瀕している種
○「絶滅危惧IA類(CR)
ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種
○「絶滅危惧IB類(EN)
IA類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種
●「絶滅危惧II類(VU)」
絶滅の危険が増大している種
●「準絶滅危惧(NT)」
現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種
●「情報不足(DD)」
評価するだけの情報が不足している種
●付属資料「絶滅のおそれのある地域個体群(LP)」
地域的に孤立している個体群で、絶滅のおそれが高いもの

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