野の仲間たち@写真館  更新 2011/12/09

口ひげの長い、生きた化石的な蝶

(タテハチョウ科テングチョウ亜科)

和 名 : テングチョウ

学 名 : Libythea celtis

撮影地 : 山梨県

撮影日 : 2006年4月17日

テングチョウ
 口ひげ(鼻状突起)が極めて長く、その風貌から天狗の名を冠することになりました。広葉樹林周辺を主要な生息域としています。この仲間は、日本では1種のみで、世界でも10種程度という希少な存在だということです。
分 布 本州・四国・九州・沖縄に分布
食 草 ニレ科  エゾエノキ、エノキ、クワノハエノキ
越冬態 成虫
雌 雄 雌雄で差が少ない (雄は翅表の褐色紋が大きい、雌は前脚に長い毛がある)
世 代 多化性 (年1〜2回)
前翅長 19−29mm

テングチョウ テングチョウ
ジッとして動かないかと思うと、サッと飛翔する 翅を開いて止まっていることが多い(閉じていたら目立たない)
山梨県 2006年4月17日
テングチョウ
東京都八王子市 2009年3月21日

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