ハナツクバネウツギ (スイカズラ科)--- Abelia x grandiflora Rehd. ---

ハナツクバネウツギ(スイカズラ科)
スイカズラ科 ツクバネウツギ属の園芸品種(交雑種) 常緑低木
 夏から秋にたくさんの白い花を付け、芳香が強く、蝶や蜜蜂などの昆虫たちを集めます。挿し木で増え、どんどん大きくなるので、生け垣等に利用されます。花だけでなく、濃緑色で卵状披針形をしている小さめの葉は対生して見栄えが良いようです。枝の方もスッと伸びて姿が整います。
 漢字では「花衝羽根空木」と書きますが、実の形に由来する名前です。別名を「アベリア」というそうですが、ウツギという名前の方がピンときますね。別名といっても、ご覧の通りに学名ですから、正当な名前はこちらで、覚えれば、短くて呼びやすい名前かも知れません。大正時代に中国から渡来しました。
想定されている交雑親 : (シナツクバネウツギ) Abelia chinensis x (アベリア・ユニフローラ) A. uniflora
(お知らせ)ブログ「華のある暮らし」にほぼ同じ表現、同一の写真がありますが、著作権上の問題は全くありません(笑)。
撮影地 : 千葉県船橋市  撮影日 : 2011/10/03

ハナツクバネウツギ(スイカズラ科) ハナツクバネウツギ(スイカズラ科)
蕾がたくさん膨らみ始めています 多彩な昆虫が吸蜜に着ていました
撮影地 : 千葉県船橋市  撮影日 : 1998/06/28
ハナツクバネウツギ(スイカズラ科)
秋口まで花をつけていますが、これでも夏に比べれば花数が減ったのです
撮影地 : 千葉県船橋市  撮影日 : 2011/10/03

徒然草 2011/10/05
2011/10/05

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