メイン | 2006年02月 »

2006年01月31日

冬の花 (1)

 冬の園芸品種として欠かせない存在となったパンジー&ヴィオラは、ヨーロッパからやってきた派手なすみれという印象です。ところで、パンジーって、いったい何でしょうか?ヴィオラとどこが違うのでしょうか?ヴィオラって属の名前では?実は、けっこう長い間、良く分からなかったんです(冷汗ヽ('ー`)"r(^^;)ポリポリ)
 園芸用語としてですが、パンジーとヴィオラの違いは、どうやら、花の大きさや花付きの具合という程度であって、本質的というか、具体的なものではないことが分かりました。パンジーはヨーロッパ、特にアルプス近辺に自生するすみれの仲間で、Melaniumと呼ばれるグループに属している複数の種からなる交配種の集合を呼ぶようです(つづく)。
パンジー・ヴィオラ

<サイト紹介です>趣味のサイト「花の写真館」は、全体の基本となった「四季の山野草」、そこから独立させた「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー的にまとめている「野の仲間たち」等で構成されています。特にすみれが好きで、「すみれの部屋」は情報量が多いためか、たくさんの方に訪問いただきました。そこで、2006年、情報発信の機能として、その一部である「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現してみました。

2006年01月25日

散歩道

 こぉんな場所が大好きなスミレです。玉砂利を踏む音が軽やかに聞こえる小径の傍に、なんだか楽しそうに咲いていました。人里の明るい散歩道に似合うすみれと言えば、自生のものではスミレかヒメスミレというところでしょうか。
 こんな日は、是非晴れていて欲しいですね。せっかくきれいに咲き始めた時に小雨が降ってしまいますと、花の色が部分的にあせてしまって、翌日に晴れたとしても、お見合い写真には向かない姿になります(笑)。すみれの季節には、あちこち、時間を掛けて歩きまわるようにしているのですが、どんなに個体数が多い時期でも、出逢いは一期一会だなぁと思います。
スミレ

<サイト紹介です>趣味のサイト「花の写真館」は、全体の基本となった「四季の山野草」、そこから独立させた「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー的にまとめている「野の仲間たち」等で構成されています。特にすみれが好きで、「すみれの部屋」は情報量が多いためか、たくさんの方に訪問いただきました。そこで、2006年、情報発信の機能として、その一部である「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現してみました。

2006年01月20日

難しい仕事

タチツボスミレ  タチツボスミレは個体数が多いものですから、「どこでも見つけられるすみれ」に分類されるでしょう。でも、気に入った写真を撮影するとなると、出逢いが多いからと言って、決して簡単ではないですよね。
 さて、この写真、なかなかイイ線かも!それぞれの花の向きや配置、花と背景に当たる光量のバランスだとか、たくさんの要素が絡んでいると思います。そうなると、イイ線で撮影できるか否かは「偶然」みたいなものかも知れません(笑)。写真撮影を仕事にされている方は尊敬に値しますよね。どんな状況でも、それなりの写真を撮らなければいけない訳ですから、それはたいへんなことです。まして、植物写真となると、被写体探しから始まる訳ですから・・・。先ず、良い被写体に、絶妙なタイミングで出逢うことが絶対条件です。こんな難しい仕事があるでしょうか。

 被写体:東京都で撮影(典型タイプではないかも)

<サイト紹介です>趣味のサイト「花の写真館」は、全体の基本となった「四季の山野草」、そこから独立させた「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー的にまとめている「野の仲間たち」等で構成されています。特にすみれが好きで、「すみれの部屋」は情報量が多いためか、たくさんの方に訪問いただきました。そこで、2006年、情報発信の機能として、その一部である「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現してみました。

2006年01月14日

強い性質

 すみれの生育場所を見ていますと、時折、「もっと過ごしやすい場所があるのになぁ・・・」と思うことがあります。夏場は焼け付いてしまうアスファルトの隙間だとか、根を拡げる余地がなさそうな石段の隅などに、まるで好んで棲みついているかのようです。
 一例ですが、ヒメスミレは、雑草も避けるような砂利道や石畳の隙間に、へばりつくように咲いているのをよく見掛けますね (^^*) 。  写真は石垣の途中に咲いている姿を横から撮影していますが、乾燥に強い性質が陽光を独占するのに有利に働いているのでしょうね。強い陽光が大好きで、この環境になんとか順応しようと頑張っているのが分かります。
ヒメスミレ
<サイト紹介です>趣味のサイト「花の写真館」は、全体の基本となった「四季の山野草」、そこから独立させた「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー的にまとめている「野の仲間たち」等で構成されています。特にすみれが好きで、「すみれの部屋」は情報量が多いためか、たくさんの方に訪問いただきました。そこで、2006年、情報発信の機能として、その一部である「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現してみました。

2006年01月10日

限りない出逢い

ミヤマスミレ(斑入)  すみれは草丈の小さな植物ですから、鉢で育てるのに適しているのかも知れませんね。園芸としての「すみれ」も楽しいものですから、一応、それなりの鉢数の世話をしています。ただ、とても根気の要る作業の積み重ねで、人間の方が適性を求められるような気がします(笑)。

 閉じられた世界で丈夫で美しい花を咲かせるのは得手とは言いかねますので、育成は自然の力に任せて、もっぱら、きれいに咲かせようとしている姿を探しまわる方に傾注しています。必然的に「旅」をすることになりますので、旅好きには至上の喜びになる訳です。幸運に恵まれた話ですよね。

 嬉しいことに、自然が与えてくれる出逢いには「限り」というものがなくて、毎年、新しい発見がたくさんあります。これは、今後ともずっと続いていくでしょうから、時間が幾らあっても足りません。
<サイト紹介です>趣味のサイト「花の写真館」は、全体の基本となった「四季の山野草」、そこから独立させた「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー的にまとめている「野の仲間たち」等で構成されています。特にすみれが好きで、「すみれの部屋」は情報量が多いためか、たくさんの方に訪問いただきました。そこで、2006年、情報発信の機能として、その一部である「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現してみました。

2006年01月04日

過渡期

 すみれに魅せられたばかりの頃、とにかく、何でも良いから「すみれに関わる情報」が欲しいなぁと思っていました。現在のように、書籍、インターネット上にそれなりの情報があったら、とても嬉しかったでしょうね。更にブログのように便利な情報発信ツールが飛躍的に普及して、情報量もまた爆発的に増加したようです。
 しかしながら、園芸店で(かなり)いい加減な名前で山野草が扱われている例に似た現象が、インターネット上でも起きているようですね。当時、そのような状況だったら逆に困ったのではないでしょうか。相対して、インターネットという道具そのものを否定する不思議で極端な思考回路の方もいて、困った「情報過渡期」に差し掛かっているようです。
スミレ(覆輪)
<サイト紹介です>趣味のサイト「花の写真館」は、全体の基本となった「四季の山野草」、そこから独立させた「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー的にまとめている「野の仲間たち」等で構成されています。特にすみれが好きで、「すみれの部屋」は情報量が多いためか、たくさんの方に訪問いただきました。そこで、2006年、情報発信の機能として、その一部である「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現してみました。

2006年01月01日

笑門来福

 あけましておめでとうございます。それから、いつもご訪問いただきましてありがとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 昨年、総合案内に『画像掲示板』を設置してみました。ご訪問のついでに何かメッセージを残して下さいましたら、とても嬉しいですね。また、ご存じないかも知れませんが、やはり、総合案内に『サイト内検索』機能も設置してみました。使い方によって、けっこうおもしろいかなぁと思います。

 旅とドライブとすみれが好きで、すみれたちを探す旅は最初から最後まで楽しくて楽しくて仕方がありません!昨年は冬の沖縄本島まで出掛けてしまいました。写真は早春の高尾山で出逢った白の強いエイザンスミレです。じつは、真夏でもない限り、すみれたちと出逢う旅は可能なのかも知れませんね。そんなことを考えながら、今年もお正月から旅の準備を始めています。
エイザンスミレ
<サイト紹介です>趣味のサイト「花の写真館」は、全体の基本となった「四季の山野草」、そこから独立させた「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー的にまとめている「野の仲間たち」等で構成されています。特にすみれが好きで、「すみれの部屋」は情報量が多いためか、たくさんの方に訪問いただきました。そこで、2006年、情報発信の機能として、その一部である「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現してみました。