冬の花 (2)
|
スミレ属(ヴィオラ属)のMelaniumと呼ばれるグループは、時にパンジー節と呼ばれることがあるようです。この呼び方には親しみが持てるように感じますね。日本に初めてもたらされた時期は元治元年 ( 1864 ) 頃と伝えられているそうですが、現在、日本は品種改良のメッカであり、多彩な改良が行われているのだそうです。 小さめのパンジーは、日本の園芸の世界で俗にヴィオラと呼ばれていますが、範囲の広い「属」または別の「節」の名称でもあり、この使い方としては余り普遍的な呼び方ではないので、お奨めと言えません。タフテッド・パンジーとか、ミニ・パンジーの方が海外でも通用する上、表現としてもすっきりすると思うのですが、なぜ、ヴィオラで定着してしまったのでしょうね? 用語「タフテッド ( Tufted )」 : 房咲きの~、固まりの~ |
![]() |
<サイト紹介です>趣味のサイト「花の写真館」は、全体の基本となった「四季の山野草」、そこから独立させた「すみれの部屋」、「イカリソウの部屋」、サイドストーリー的にまとめている「野の仲間たち」等で構成されています。特にすみれが好きで、「すみれの部屋」は情報量が多いためか、たくさんの方に訪問いただきました。そこで、2006年、情報発信の機能として、その一部である「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現してみました。
