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雪国のすみれ (1)

 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」
 期せずして、まさに「雪国(川端康成著)」の冒頭を連想した越後湯沢を皮切りに、すみれの季節にもかかわらず、たくさんの雪に出逢った旅から戻りました。結果的に1,800Km超を走りましたが、とても楽しかった旅について1週間程度で報告したいと思います。
 報告は順不同になりますが、ここは越中の小さな駅です。駅舎のホーム端に咲くアナマスミレが、明るい太陽を浴びて元気いっぱいでした。地面にはいつくばるようにして撮影している横を、ゴトゴトと少し重そうな音を立てて貨物列車が通過していきました。
アナマスミレ

<サイト紹介です>趣味のサイト「花の写真館」は、全体の基本となった「四季の山野草」、そこから独立させた「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー的にまとめている「野の仲間たち」等で構成されています。特にすみれが好きで、「すみれの部屋」は情報量が多いためか、たくさんの方に訪問いただきました。そこで、2006年、情報発信の機能として、その一部である「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現してみました。