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雨に濡れても

ヒゴスミレ  野山でヒゴスミレと出逢った頻度が少ないためでしょう。なかなかヒゴスミレは花に出逢うことができないという印象があります。これには、株を見つけても花が咲いていないことが多いという意味合いも含んでいます。一方、園芸種である花弁の丸いヒゴスミレは多花性で、たくさんのかわいらしい花を咲かせます。
 この日、実は多くの株を見つけたのですが、花はこれだけでした。まぁ、花期の問題かも知れませんね。それから印象と言えば、明るい乾いた林下等に咲くすみれなのに、これまでヒゴスミレとの出逢いは雨の日が多かったのです。でも、雨に濡れても、空を見上げるように花を咲かせる姿が健気でした。
関東は今日も雨です。先程から、雷まで炸裂しています。元来であれば、五月晴れの日の心地よいの風を受けて、すみれたいが盛んにタネを飛ばす時期なのですが、この天候はどうしたものでしょうか。

<サイト紹介です>趣味のサイト「花の写真館」は、全体の基本となった「四季の山野草」、そこから独立させた「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー的にまとめている「野の仲間たち」等で構成されています。特にすみれが好きで、「すみれの部屋」は情報量が多いためか、たくさんの方に訪問いただきました。そこで、2006年、情報発信の機能として、その一部である「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現してみました。