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湖畔の白い花

 世に「名は体を現す」と言いますが、逆に「名は体を現さない」とも言いますね。フモトスミレは後者でしょう。余り、麓(ふもと)では見掛けません(笑)。この写真も標高1,500m程度の湖畔に咲いていたものです。株自体は多くないのですが、1株当たりの花数が多く、もう少し多いものも幾つか見掛けました。環境が良いのでしょうか。
 いろいろなタイプが見られ、変化が多い方ではないかと思っています。一例ですが、葉の形、特に先端の尖り具合には、写真のようにはっきりしているものと、尖りがなくて丸いものがあります。花や花茎に特徴がありますから救われますが、葉でも区別がついた方が楽ですね。
フモトスミレ

<サイト紹介です>趣味のサイト「花の写真館」は、全体の基本となった「四季の山野草」、そこから独立させた「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー的にまとめている「野の仲間たち」等で構成されています。特にすみれが好きで、「すみれの部屋」は情報量が多いためか、たくさんの方に訪問いただきました。そこで、2006年、情報発信の機能として、その一部である「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現してみました。