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木本の白い花

ヒバントゥス・コミュニス  ご存じの方も多いと思いますが、日本でviolacea(スミレ科)と言えば草本(要するに草)ですが、熱帯域では木本、つまり、木になってしまうすみれが生育しています。分類の話ですが、世界のスミレ科の「属」の内、約半分は木本なのだそうです。
 日本の環境でも比較的育ちやすいので普及しているヒバントゥス・コミュニスの木を見せていただきました。これまでに見たものの中では大きめで、1m前後だったと記憶しています。花は白くて、唇弁だけが目立つ変わった姿をしていますが、確かにすみれを彷彿とさせるパーツが見受けられますね。
 今年は庭でも育てていますが、1株しか芽が出ませんでした。まだ小さいので、うまく育って欲しいと思っています。

<サイト紹介です>趣味のサイト「花の写真館」は、全体の基本となった「四季の山野草」、そこから独立させた「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー的にまとめている「野の仲間たち」等で構成されています。特にすみれが好きで、「すみれの部屋」は情報量が多いためか、たくさんの方に訪問いただきました。そこで、2006年、情報発信の機能として、その一部である「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現してみました。