« 亜高山の如意菫 (3) | メイン | 亜高山の如意菫 (5) »

亜高山の如意菫 (4)

 引き続いて、草丈の高い、茎が立ち上がるタイプのニョイスミレです。草丈は膝程度もあり、少し前に見たばかりの、エゾノタチツボスミレやタデスミレ、タチスミレを彷彿とさせる姿です。
 更に葉の形状も妙ですね。ブーメランのような姿なので、ついアギスミレかと思ってしまいますが、少なくても典型品はもっと極端なカーブを描き、まるで馬の蹄鉄のようです。ただし、花後に変化して極端な姿になるものが多いとか。
 赤かった斑が花後に消えてしまうアカフタチツボスミレもどきに似て、どう扱ったら良いかなんて、余り意味のなさそうなことを考える今日この頃です。
ニョイスミレ

<紹介>趣味のサイト「花の写真館」は、基本サイトの「四季の山野草」、そこから独立した「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」は、たくさんの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。