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雪色すみれ (2)

 
マルバスミレ  言葉で説明しようとすると少しややこしいのですが、白い花であるマルバスミレの純白種(白変種)です。一般に、唇弁に紫条、距に淡紫色が残る個体が多いものですが、花茎や萼片も明るい緑色をしていて紫系の色素が欠如していることが分かります。
 今日のタイトルを借りて形容するのであれば、新雪または淡雪という感じでしょうか。自然の中でタチツボスミレやオオタチツボスミレの白変種と出逢うことはありますが、マルバスミレでは栽培品しか見たことがありません。まぁ、群落の中に1株程度の白変種が混じっていても分からないかも知れませんね。

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