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以前から九州のすみれたちに憧れていました。先祖が九州に住んでいたらしいという個人的事情も影響しているかも知れません(笑)。 それはさておいて、最近で言えば、一昨年は大分、熊本で出逢うすみれたちに感激してしまいました。昨年は長崎、佐賀、福岡経由で対馬(長崎)を旅して、やっと出逢ったナンザンスミレも嬉しかったのですが、本当に強く感じたのは「豊かな自然」と「島民の厚い人情」だったのです。 |
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沖縄本島の旅の翌月、今度は離島を訪ねてみました。同じ県内と言っても、那覇空港から石垣空港までの距離は約411Kmあるそうです。 関東でも普通にすみれが咲き出す4月半ば、台湾に近い亜熱帯という環境で咲いているすみれたちは、たくさんの小さな葉を放射状に拡げて、湿度の高い場所だけを選んで命を繋ぐ小さな植物でした。カヌーで川を上り、ジャングルを歩いて辿り着きました。やはり、それなりに冒険だったんですよ。 |
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昨年のすみれの旅、皮切りは沖縄でした。沖縄本島で普通のすみれと言えばリュウキュウコスミレなのでしょう。既に年末には咲き出していて、気温が高くなる頃まで長~く咲き続けます。 変化に富んだリュウキュウコスミレは何度見ても楽しむことができますね。意外に個体数が少ないと感じたリュウキュウシロスミレとは対象的でした。そして沖縄固有種たちとの出逢いには少し苦労して、それなりに冒険だったんですよ。 |
<紹介>趣味のサイト「花の写真館」は、基本サイトの「四季の山野草」、そこから独立した「すみれの部屋」、「イカリソウの部屋」、サイドストーリー「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。