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富士すみれ散策 (4)

 
 毎年、ナガバノアケボノスミレという自然交雑種が見られる自生地なのですが、今年は両親のナガバノスミレサイシンとアケボノスミレしか見当たりませんでした。長く棲み着いていたのですが、さすがに限界だったのかも知れません。
 よく高尾山に出掛けるすみれ好きさんなら、ナガバノアケボノスミレやオクタマスミレが咲く場所を知っているかも知れません。あの自然交雑種たちも長く株の寿命を保っていますね。地下茎で殖えるタイプなのですが、茎先から出芽した株は、根伏せで更新した場合と同様の効果があるということなのか・・・。そんなことを考えてみました。
ナガバノスミレサイシン
<紹介>趣味のサイト「花の写真館」は、基本サイトの「四季の山野草」、そこから独立した「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。