« 菫展見聞録 (7) | メイン | 菫展見聞録 (9) »

菫展見聞録 (8)

 
 すみれの展示会では、外来の園芸種などの鉢も並んでいます。これはお馴染みのヴィオラ・ソロリア(フレックルズ)ですね。白地の花弁に紫色の絵の具を霧状にして吹き掛けたような斑がチャームポイントです。小学校の図画工作の時間に、水彩絵の具で吹き掛けをやった記憶が甦ります。
 斑点の大きさや密度には個体差が出ますが、概ね、上品なイメージを醸し出してくれます。このような模様を「吹っかけ絞り」と呼ぶようです。朝顔や椿、マラコイデスなどの園芸種で稀に見掛けました。他のすみれにも似た柄の花が咲くものがあるでしょうか。もし、あるようならば、フレックルズと並べて眺めてみたいものですね。
ヴィオラ・ソロリア(フレックルズ)
<紹介>趣味のサイト「花の写真館」は、基本サイトの「四季の山野草」、そこから独立した「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。