エイザンスミレも、まだ目覚めたばかりで眠たそうな表情をしていました(笑)。このすみれは、ふくよかな花を咲かせている方が似合うのではないでしょうか。
花の色には白に近い淡紅色から濃紅色まで幅があります。また、花びらの縁が可愛らしく波打つ個体が比較的普通に見られますが、この写真の個体はフラットですね。一方、葉の方にも各地の個体間変化が見られますが、むしろ、同じ個体の時系列変化というのでしょうか、時間とともに形状が大きく変わっていく姿が面白いと思います。初春の可憐でかぼそいイメージを脳裏に置いたまま、夏場の豪快な葉を目にすると、初めてなら面喰ってしまうことでしょう。変化を楽しむことができるすみれです。
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<紹介>趣味のサイト
「花の写真館」は、基本サイトの
「四季の山野草」、そこから独立した
「すみれの部屋」、
「イカリソウの部屋」、サイドストーリー
「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。