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花も咲いていたのですが、朔果が愛らしい写真を選んでみました。西日本の方にはお馴染みのナガバノタチツボスミレです。東北で生まれ育ち、それ以上の期間を関東に住んでいる者にとって、ちょっと分かりにくい種でした。でも、今では葉の長さに関わらず、パッと見で何とか分かるようになりました。
写真の葉は茎生葉でひょろっと細長いのですが、多くの根生葉は決して細長いとは言えず、比較的大きくなります。最も特徴的なのは葉脈の様子で、微妙な赤味がある個体が多いように思います。ただ、すみれの展示会では緑色で異様に細長い葉を持つ個体が展示されていることがありますが、なぜか野山では見たことがありません。もう少し観察数を増やしなさいということでしょうね。
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<紹介>趣味のサイト
「花の写真館」は、基本サイトの
「四季の山野草」、そこから独立した
「すみれの部屋」、
「イカリソウの部屋」、サイドストーリー
「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。