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黒っぽい種子

 
 すみれ観察になかなか出掛けられない日々が続いているのですが、庭のすみれたちは、急に世話がマメになったと驚いているかも知れません(笑)。
 この春、実生から育てたマルバスミレの純白型、つまり白変種が閉鎖花を上がるところまで育ちました。まだ開放花を見ていませんが、葉や茎の様子を見ると確かに白変種らしい雰囲気があり、来春に期待したいと思っています。さて、種子は黒っぽい、正確には濃い焦げ茶色で艶があります。先日、種子専門の図鑑を見掛けたのですが、記載によると、統計的には一個の果実に30個前後の種子ができるようです。この果実は炸裂によって飛散してしまった分を考慮しても少なめでしょうか。いずれにしても、このような図鑑を編纂される方には頭が下がります。
マルバスミレ

<紹介>趣味のサイト「花の写真館」は、基本サイトの「四季の山野草」、そこから独立した「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。