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大豊作

 
 雨の日が多い中で、コツコツとすみれの世話をする姿がナミダを誘います(嘘)。相変わらず、世話は下手なのですが、なぜかヒバントゥス・コミュニスはすくすくと育って、大量の果実を付け、同時に白い花を咲かせています。
 朔果が炸裂して黒い種子が飛んでしまうのは、ある程度仕方ないことですが、コンクリートの上にこぼれてもかわいそうです。また、まだ屋外では越冬できないことを確認しましたので、見えないところで芽吹いても育つことができないのは明白です。表皮が透けて見えない構造ですので、やはりマメに観察して種子を摘み集めるしかなさそうですが、意外に大変・・・。一般に、下向きの果実が上を向いたら収穫できると言われますが、この種はどうでしょうか。やはり、短い花茎は下向きですが、炸裂する直前に横を向くことが分かりました。これで目星は付けられますが、挿し木等で増やしてしまったので責任が増えてしまいました。
ヒバントゥス・コミュニス

<紹介>趣味のサイト「花の写真館」は、基本サイトの「四季の山野草」、そこから独立した「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。