東京都から高尾山の裏手に抜けると、山梨県ではなくて神奈川県との県境になります。この辺りは自然豊かなエリアで、すみれも多いのですが、その内から今回はマルバスミレの登場です。
マルバスミレは意外に地域変化が目立つ種だと思っています。九州で見られる丸くて薄紅色の花びらを持つマルバスミレは必見の価値ありと思うのですが、如何でしょうか。東京・神奈川辺りでは花が細めで、萼や花茎が臙脂色、葉も濃いめの色、つまり赤い色素が強く出ていますが、山梨・長野・群馬辺りに出向くと花がゆったりしていて、全体に赤味は目立たなくなってきます。旅に出ると、こうした変化を楽しむことができて楽しいですね。交配(?)してみても嬉しい結果が得られるかも知れません。
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<紹介>趣味のサイト
「花の写真館」は、基本サイトの
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「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。