園芸店の店頭で、売れ残ってしまったすみれの苗たちが、少し可哀そうな姿で陳列されているのを見掛けるようになりました。これは、その中から一つだけを選んで持ち帰ったものです。札に印刷されている表示は『紅花ナンザン種 すみれ』という極めてアヤシイものでした。ベニバナナンザンスミレとは記載されていない訳です。
でも、その店には、別にベニバナナンザンスミレと手書きされたポットが1ケース陳列されていました。3ポットで500円だったと記憶しています。この店で育てた苗でしょうか。はっきり言って、どちらも何者か判明しないままです。『紅花ナンザン種 すみれ』、つまり、ベニバナナンザンスミレ系統のすみれたちという表現が正しいのかも知れませんね。
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