この季節、本来なら「花冷え」という言葉も終わっているはずの時期ですが、時折、暖房が必要な寒い春です。庭に組んだ棚に並んだすみれの鉢たちも動きが遅くて、既にすみれの展示会がほとんど終わったというのに、まだ満開になってくれません。
日当たりの良い一角でヴィオラ・アルベンシスが咲き出しました。幾つかの鉢でこぼれ種から芽を出しているのです。春待草の花と並んで撮ってみると、大きさの違いは一目瞭然ですね。花全体で、後方にある濃紫色の花びら1枚に及びません。ただ、花は小さいのですが繁殖力の強さは折り紙つきです。日本の牧草地でも雑草化しつつあり、マキバスミレという名前をもらってしまいました。
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「花の写真館」は、基本サイトの
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「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。