参考文献資料一覧 (すみれと高尾山)

すみれと高尾山に関する資料として使用させていただいた書籍を中心とする資料の名称等一覧

資料名(作者/編者) 出版社 特徴 初版  
スミレの写真と図譜=写真・図譜併用= (合田勇太郎) (個人出版) 「!」、「?」 2017/1/1
福井県のスミレ-その分布と生活型-(白崎重雄) スミレ愛好会 白崎重雄が長年研究・観察されてきた考察と成果が満載。 2016/11  
群馬のスミレ(大平 満) 上毛新聞 群馬県の至る所で見ることのできるすみれをほぼ掲載。 2016/3/22
近畿地方のスミレ類-その分布と形態-(増補改定) スミレ愛好会 近畿地方2府5県に生育するスミレ類44種類を解説。 2016/3/1
近畿地方のスミレ類-その分布と形態- スミレ愛好会 近畿地方2府5県に生育するスミレ類44種類を解説。 2015/4/1  
狭山丘陵のスミレガイドブック 西武・狭山丘陵パートナーズ 狭山丘陵で見ることのできるすみれを分かりやすく解説。 2015/4
植物生態 観察図鑑 おどろき編(本多郁夫) 全国農村教育協会 mizuaoiさんの植物観察集大成。詳しいイソスミレ情報。 2014/3/10
北方山草(北方山草会)第30号 北方山草会 山野草会の会誌、この号はスミレを小特集のテーマとした。 2013/3/17
青森県のスミレ(虻川輝夫) (個人出版) 青森県で観察できる種の写真とおもしろい解説。 2011/8/10
スミレハンドブック(山田隆彦) 文一総合出版 ハンドブック・シリーズ。コンパクト図鑑ながら濃い内容。 2010/3/9
スミレとアリ(ネイチャー・プロ編集室) 偕成社 小学低学年向け「写真でよくわかる全5巻シリーズ」第2巻。 2008/3
NHKテレビテキスト 趣味の園芸 2009年3月号 NHK放送出版協会 (3月8日放送分)「可憐な花スミレ(田淵誠也氏)」。 2009/3/1
NHK もっと知りたい 趣味の園芸 vol.3 NHK放送出版協会 田淵誠也氏による特集「可憐なニオイスミレの仲間」。 2007/4/20
山野草とミニ盆栽 日本のスミレ 近代出版 いがりまさし氏と山田隆彦氏による特集。 2007/3/1
BE-PAL 286 春を見つけに旅に出る 小学館 「増補 原色日本のスミレ」復刊の経緯が説明されている。 2005/4/10
すみれを楽しむ(田淵誠也) 栃の葉書房 園芸書籍にこだわった田淵さんの「育て方ガイド」。 2005/4/1
野の花とゆらら 私のすみれ(船迫吉江) - すみれのボタニカルアート集(自費出版とか) 2005/3/11
フランスの美しい バラの村、スミレの村
(後藤綺子・斉藤 亢)
岳陽舎 すみれを愛する村を素材にした写真とエッセイ集。 2004/8/15  
信州のスミレ(今井建樹・伊東昭介) ほおずき書籍 すみれ王国・信州のすみれを網羅しようとした力作。 2004/4/21
週刊花百科4 すみれと春の野の花 講談社 いがりまさし氏の撮影指導、田淵誠也氏の育成指導あり。 2004/3/18
増補改訂 日本のスミレ(いがりまさし) 山と渓谷社 海外情報等を追加した改訂版。当サイトも紹介。 2004/3/15
根室地方スミレハンドブック(松下(宮野)和江) ニムオロ自然研究会 根室地方に絞り、見分け方のポイントを文庫型まとめた。 2003/2/1
週刊四季花めぐり16 片栗・菫 小学館 ウィークリーブック・シリーズの「片栗・菫」編。 2003/1/2
増補 原色日本のスミレ(浜 栄助) 誠文堂新光社 49頁の追録を加えた神山隆之氏WHO!による復刻版。 2002/7/1
みのかものすみれ 美濃加茂市教育委員会 美濃加茂自然史研究会の協力による小冊子。 2002/4
すみれとあり(矢間 芳子) 福音館書店 すみれとありの関係を科学的に描いた子供向けの絵本。 2002/3/15
大竹志津子 日本画すみれ集 大竹志津子 個展「日本画すみれ集」より38点を収録(岩絵具画)。 2002/2
週刊園芸百科 フラワーオアシス 小学館 スイセン、スミレ、スィートピー他の春の訪れを告げる花。 2002/2/22
NHK 趣味の園芸 4月号 NHK放送出版協会 田淵誠也氏による特集「すみれの仲間」(放送テキスト)。 2001/4/1
わくわくパンジー大好きビオラ 主婦の友社 一冊、阿多からしっぽまでパンジー。 2000/10/20
趣味の山野草 3月号 栃の葉書房 田淵誠也氏による特集「すみれ咲く春の高尾山」。 2000/3/1
スミレ賛歌(新井二郎) 講談社 スミレを愛する心が伝わる美しい写真集。 1998/2/15
すみれ図鑑(田淵誠也) 栃の葉書房 別冊「趣味の山野草」。日本すみれ研究会事務局。 1996/4/20
日本のスミレ(いがりまさし) 山と渓谷社 若手植物写真家アスターの出世作。用途が広い。 1996/4/1
週刊花百科 Fleur 5 講談社 「すみれと春の野の花」と題された貴重な小冊子。 1996/4/1
週刊朝日百科 世界の植物69
スミレ パンジー(大場秀章他監修)
朝日新聞社 オリヅルスミレ等、日本の希少種と欧米種を解説。 1995/8/13
すみれとあり(矢間芳子) 福音館書店 子供向け「かがくのとも傑作集」、大人が読んでも楽しい。 1995/4/1
岩手のスミレ(片山千賀志) 岩手日報社 岩手に絞ったすみれ資料。各県版が欲しくなる。 1993/4/10
花の旅「スミレ」 北隆館 日本列島花mapsシリーズ。全国のポイントを掲載。 1993/2/20
POWER CATALOG 早春の花、いろとりどり 北隆館 代表的なすみれが写真付きで紹介されている。 1992/12/20
ガーデンライフ 265号 誠文堂新光社 山田直毅氏のすみれ記事が掲載され、この後、休刊。 1990/4/10
ザ・高尾IV すみれの詩(新井二郎) のんぶる舎 高尾山と周辺に自生するすみれについて詳しく記述。 1989/3/20
写真集 日本のすみれ(浜 栄助) 誠文堂新光社 「原色日本のスミレ」とともに、愛好家のバイブル的存在。 1987/3/27
日本テレビ 楽しい園芸 NO.43 日本テレビ放送網 鈴木進氏(日本すみれ研究会)によるすみれ栽培管理。 1985/3/1
スミレ事典(三木順一) 栃の葉書房 月刊さつき研究社、別冊趣味の山野草。開業医。 1984/5/2
趣味の山野草 NO.45 栃の葉書房 月刊さつき研究社、座談会「スミレの魅力を語る」 1984/4/1
すみれパンジー(鈴木 進・鈴木 章) 農業図書 すみれ・パンジーの育て方・分類・形質等の資料が嬉しい。 1984/4/3
別冊山と渓谷 四季の野草 山と渓谷社 すみれなど、比較的身近な野草を整理している。 1980/5/20
原色すみれ(鈴木 進) 家の光協会 すみれの園芸化に尽力をされた方。栽培情報が豊富。 1980/4/3
グリーンブックス38 スミレの観察と栽培(井波一雄) ニュー・サイエンス社 前半はすみれの種類と生態、後半は栽培方法を掲載。 1978/4/25
自然観察シリーズ1 スミレの観察 都高尾自然科学博物館 高尾山近隣で見られるすみれについて説明した小冊子。 1977/3/25
週刊朝日百科 世界の植物31スミレ(橋本保監修) 朝日新聞社 30頁程度の雑誌ながら、すみれ全般を広い視野で解説。 1976/6/20
原色日本のスミレ(浜 栄助) 誠文堂新光社 愛好家のバイブル的存在。内容の豊富さでは抜群。 1975/5/20
九重のすみれ (佐藤利明、久本幸義) (個人出版) 「日本すみれ図譜」に近い内容で、カラー写真も使用。 1972/10
日本のスミレ(橋本 保) 誠文堂新光社 愛好家のバイブル的存在。一般書籍としては黎明もの。 1967/3/15
日本すみれ図譜(井波 一雄) 六月社 手書の詳しい線画で綴られ、説明も詳細で分かりやすい。 1966/6/10
すみれ図譜(大賀 歌子) 生き物趣味の会 精密図(十葉)が掲載されている(詳細不詳)。 1931/4
すみれ図譜 東京博物学研究会編 国立国会図書館にマイクロフィルムで収録されている。 1908/6
資料名(作者/編者) 出版社 特徴 初版  
高尾山 小さな山の生命たち(佐野高太郎) かもがわ出版 高尾山の近隣に住む写真家による写真と文による写真集。 2007/2/10  
大人の遠足 MAGAZINE 春 JTBパブリッシング 高尾山の楽しみ方。いがりまさしさんの撮影講座も。 2005/4/1
したたかな植物たち(多田多恵子) SCC 動かない植物が身につけた工夫を分かり易く説明。 2002/4/1  
高尾山 花と木の図鑑(菱山忠三郎) 主婦の友社 高尾山周辺の植物に絞った図鑑。新必携本。
*高尾山の四季の植物560種を800枚の写真で解説
2001/9/20  
花の顔(田中 肇) 山と渓谷社 植物(花)と昆虫、自然の工夫が適切な写真で説明。 2000/4/30  
野の花山の花 ウォッチング(日本植物友の会) 山と渓谷社 植物観察に必要な情報が満載されています。
反面、詳しすぎて、野草愛好家としては疑問?
1999/6/30
花と花風景の撮り方(日比野 克) 西東社 撮影条件による具体的な効果の違いが分かる。 1998/6/20  
世界の山草・野草(富山 稔・森 和男) NHK出版 エリア別に愛らしい山野草が掲載されています。 1996/6/30  
花と昆虫がつくる自然(田中 肇) 保育社 花と昆虫の関係を愛情豊かに説明した逸品。 1997/4/30  
高尾山の花(近藤篤弘) けやき出版 高尾山周辺の植物に絞った図鑑。 1996/4  
花の写真表現術 学習研究社 花を撮影する目的に徹底した説明で分かり易い。 1994/11/20  
春の山野草100(高橋勝雄) NHK出版 育成に関する説明も豊富。綺麗な写真。 1994/7/20  
フィールドウォッチング(田中 肇) 北隆館 シリーズ全8巻。花や昆虫に対する見方が変わるかも! 1992/2/25
色別 山草事典(六角見孝) 栃の葉書房 ハンディながら写真が大きく、花色に注目した分類が特徴。 1989/8/5
環境活動報告書(東京都)   平成8年版、高尾ビジターセンターによる報告書。  
花のハイキング 高尾陣場(吉野光子・小川雅子) 八紘社印刷 シンプル、ハンディかつ詳細で携帯に便利な一冊。 1998/7   
花の百名山8(NHK) 山と渓谷社 NHK衛星放送(BS2)で放送された番組のビデオ。    
朝日百科 世界の植物3 朝日新聞社 全15巻。第3巻のスミレ科として世界の分布などを解説。 1979/8/30

写真集 日本のすみれ  浜栄助氏が編集と写真提供をされた「写真集 日本のすみれ」は、特にフィールドで写真を撮影したり、写生をしたりされる方々には、秀でて参考になる資料だろうなぁと思います。残念ながら、現在では入手しようとしても相当難しい状況です。第2版が発刊される予定はないのでしょうか。切に希望したいところですね。「原色 日本のスミレ」については、すみれウォッチャーさん(ハンドルネーム)に協力して、2000年から2年越しで復刊運動を展開中です。「可能性はある」とだけ、お伝えしておきます。(注)
 最後のページに記載されている「発刊の記」を読みますと、大変な作業ではありながら、すみれ愛好家の思いを集約する作業の楽しさが感じられ、うらやましい限りです。写真提供者などの形で紹介されている方々の一覧を拝見しますと、上記の表にも登場されている「スミレ賛歌」の新井二郎氏、「岩手のスミレ」の片山千賀志氏、伊藤正逸氏、「日本のスミレ」のいがりまさし氏、日本植物友の会の山田隆彦氏、阿蘇・高森の佐藤武之氏(「阿蘇の野の花」シリーズ)等々のお名前を見つけることができます。尚、お名前だけで判断しておりますので、同姓同名の誤解がありましたら、失礼をお許し下さい。
 「原色 日本のスミレ」復刊運動の結果、なんとお蔭様で2002年6月に増補版として復刊しました。また、とんでもないお話なのですが、追加されたページの中で私が紹介されています。世の中、何が起こるか分かりませんね。(2002/06/29)

阿蘇の野の花  火の山・阿蘇の植物を住民と呼び、住民登録台帳として「阿蘇の野の花」シリーズを発刊された佐藤武之氏について、高森の阿蘇野草園で少しお話を聞くことができました。帰りの機内で読んだ「阿蘇の野の花」は、巡り逢った住民達との語らいが叙情豊かな文章で表現されていました。半年程後に、買いそびれていた巻を東京で見つけることができて、思いを新たにしました。いつか、佐藤氏のような気持ちで住民達を見つめることができる時が来るかな、と煩悩・邪念多き我が身を振り返り、瞑想に耽る・・・というのは大袈裟ですが、ひとつのお手本として心に留めておきたいなと思います。
 いつかお話を聞きに行きたいと思っていた矢先に訃報を知りました。いつか・・・、じゃだめなのかも知れませんね。(2013/02/06)

花と昆虫が作る自然  この書籍でナガハシスミレの長い距から蜜を吸う昆虫がいることを知って驚いたことがありました。田中肇氏は植物形態学の学者さん、書籍でご存知の方の認識はそうなのでしょうが、ご本人は「職人ですよ」と笑います。彫金を生業とされる本当に職人さんですが、数々の賞を受けられ、書籍や投稿、TV出演も多い方です。お住まいが勤め先に近い関係で、時々お邪魔していろいろなお話を聞かせていただきます。オオイヌフグリが咲き始める頃、水元公園(東京)で植物仲間が持ち寄って写真展を開くのが年中行事になりました。
 何年かぶりで講演の壇上で拝見しました。久しぶりにお話もできたのですが、名刺を拝見すると、お住まいも変わっていて、肩書きも横文字に。アクティブですね。(2013/02/06)

日本のスミレ  「日本のスミレ」という書籍はいくつかありますが、いがりまさし氏の山渓ハンディ図鑑6はフィールドでは強い味方です。いつも持ち歩くものですから、大事に扱っているのですが、カバーがかなり汚れてしまいました。とにかく写真点数が多いので、典型的なスミレであれば、同定の手助けになること請け合いです。特に、スミレたちの特徴に関する記述が明確であることと、よく似ているために見分けが難しいスミレを並べて比較し易い表示があることが、この書籍の嬉しいところです。いがりさんは、山野草全般を対象に活動をされていますが、呼び水になったのは「スミレが好き」ということらしいですね。海外のスミレ愛好家さんたちともコミュニケーションされたり、ハンディGPSを片手に大陸まで出掛ける精力的な方だと認識しています。スミレのML(メーリングリスト)を主催されています。
 いがりまさし氏は歌手や演奏家という側面もあり、ソロでも、ネイチャーフォークを歌うThe1212としても活動中です。(2013/02/06)

徒然草 2002/06/14 2005/11/03 2013/04/24  
2002/06/14 2005/11/03 2013/04/24  
(1999/06/20) Latest Update 2018/07/19
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