| アナマスミレ アナマ菫 | スミレを表示する |
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| 新潟県村上市 2006年5月3日 alt.=40ft |
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| 新潟県北蒲原郡 2001年4月28日 | 新潟県北蒲原郡 2001年4月29日 |
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| 新潟県北蒲原郡 2001年4月29日 | |
| 分類 | ミヤマスミレ類 スミレの変種 | ||
| 茎の形態 | 無茎 | ||
| 生育環境 | 海岸近辺で見られる。 | ||
| 分布 | 北海道、本州の日本海側の海岸に分布する。 | ||
| 花の特徴 |
[ 形状 ] 中輪(2cm程度)。唇弁は極めて小さい。比較的、上弁が大きく横に拡がる。 [ 色味 ] 鮮やかな紫色が多いが、中心が濃く、外側が淡いものがある。側弁に毛がある。 [ 距 ] 通常、細長いが変化が多い。 [ 他 ] 萼片の付属体に切れ込みはない。 |
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| 葉の特徴 |
[ 形状 ] 厚めで光沢がある。丸みがあるが全体としては細長い「へら型」。 [ 色味 ] 明るい緑色。裏面は若干白っぽい緑色。 [ 他 ] 葉柄には翼がある。葉身が内側に巻く傾向がある。無毛。 |
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| 学名 |
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| 染色体数 | 2n=48 | ||
| その他 |
葉が内巻きする傾向がある。 Flora of Japanでは、伊豆諸島、房総、伊豆半島、小笠原に自生する海岸型のスミレをアツバスミレとして、他の海岸型変種は認めていないという。これに従えば、アナマスミレは存在せず、アツバスミレにしても太平洋を臨む南関東の一部にだけ存在することになる。困った書籍かも知れない。 |
| 新潟で出会ったアナマスミレは、花色で分けるなら、すっきりとした濃い紅紫色と2色咲き、その中間的な淡い紫の3種類といったところです。花の付きが良い個体が多く、一面に群れ咲く姿は、なかなか見ごたえのあるものでしたよ。 |
| アナマスミレの「アナマ」とは何だろう、カタカナのままだったような・・・、という話題になりました。和名が記載されている、いがりまさし氏の「日本のスミレ」によると礼文島のアナマ岩という由来が出てきます。おそらく、アイヌ語なのでカタカナなのだろうという結論になったのですが、こんなことを話しながらすみれを探すのは妙に楽しいのです。 |
| 2001/05/09 |
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スミレの海岸性変種と言えば、アナマスミレの他にアツバスミレがあります。分布については、うまく棲み分けているようで、日本海側と北海道はアナマスミレ、四国や九州を含む太平洋側はアツバスミレがそれぞれ占拠(笑)しています。でも、どうした訳か、瀬戸内海はアナマスミレの領地なのですね。 両者の違いについて、きちんと考えたことはありませんでしたね。葉の様子はかなり違うような気がします。花の方は、それぞれ変化が多いので、その変化の大筋を把握するまでコメントは控えたいと、まるで政治家の国会答弁のような状況です。 |
| 2008/03/04 |
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| 鳥取県東伯郡 2007年4月28日 | |
| たまたま辿り着いた砂浜に無数のすみれが咲いていました。イソスミレがあるかも!との情報があったものですから、一瞬、おおっと思ったのですが、どう見ても無茎種で、なにやら見覚えがあります。アナマスミレですね。砂を掘って根の深さを確認してみたのですが、一般のケースよりは深いという程度で、存外浅いものでした。 |
| 2007/07/18 |
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| 徒然草 | ![]() |
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| 2003/05/01 | 2004/05/18 | 2006/05/07 | 2006/07/05 | 2007/01/31 | |
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| 2007/07/22 | 2007/09/21 |
| (2001/05/09) Latest Update 2008/08/28 [340KB] | ●途中からアクセスされた方は |