戻る→ ←戻る アリアケスミレ 進む→ 進む→

 秋も深まり、そろそろ、すみれの返り咲きに出逢わないものかと出歩いていましたが、「灯台下暗し」というか、庭先のプランターでアリアケスミレが花を終わろうとしておりました。これは、ちょっと残念!
 気温が20℃を切る日が多くなった頃合いを界に、たくさん栽培をしている方々の家では、返り咲きが多く見られるようになったようです。この週末は「貧乏暇なし」で時間がありませんでしたが、次の週末にはまた出歩いてみようと思っています。
 南米原産のスミレ属で木本になる仲間" Hybanthus communis "のタネをいただきました。来年、花を咲かせたいと期待しています。
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