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パンジー
 書店に「パンジー・ヴィオラ」といった書籍が並んでいるのを見るようになりました。秋が深まってきたということですね。
 先週、東京の「古書の町」、神田・神保町界隈をぶらついてみました。同じく「電気の町」、秋葉原ならば歩き方がわかっているのですが、こちらは余り詳しくなかったので、まぁ、であたりばったりです。
 おもしろい町だなぁと興味が出てきました。この日、幾つかのすみれ関連書籍をみつけたのですが、程度が悪かったり、全く手が出ない価格だったりでした。でも1冊だけ買い入れました。鈴木進WHO!・鈴木章著「すみれ・パンジー」です。程度、つまり状態がとても良くて、価格もリーズナブルでした。1984年初版の書籍です。秋の夜長、ゆっくり読んでみたいと思っています。
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