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ヴィオラ・オドラータ 'Mrs. R. バートン' 進む→
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 ニオイスミレ( Viola odorata )と言えば大きくて強い色合いの花が多いイメージがありませんか。その中で、色合いも名前もソフトな逸品として、この" Mrs. R. バートン "は逆に個性的な存在かも知れません。残念ながら、花の盛りを過ぎていて花弁をたたもうとしている状態です。まぁ、生き物ですから、仕方がありませんね。ニオイスミレはハーブ、つまり野菜として畑で育てられてきた植物の末裔ですから、小さな鉢にこぢんまりと収まるタイプではなくて、大きな葉を茂らせてボワっと咲くのが正しいのでしょう。
 この選別種はバートンさんが責任者を務めるすみれ園で選別されたものだそうですが、やはり公私混同ですよね(笑)。でも、このような命名も許された大らかな環境だったのかも知れません。
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