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 エドスミレは代表的な交雑種と言って良いでしょう。江戸時代から観賞目的で栽培されていたと言われていますが、その時期が命名の由縁だというのは妙ですよね。どなたかご存知ないでしょうか。エイザンスミレとスミレを親に持ち、親に変化が多いので、多くの型が存在します。この明るい紫色の花を咲かせる園芸品種は、俗に「ベニバナエドスミレ」と呼ばれるようです。
 昨年から29回続いた「展示会の花」は、ここで一度終了しておきます。この展示会は神奈川で行われたのですが、今年の展示会が今日始まりました。
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