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 栽培品ですが、アイヌタチツボスミレをしっかり観察したのは、記憶では今回が初めてでした。とても締まったイメージです。正確には、品種であるアポイタチツボスミレを先に観察できているのですが、まだ消化不良かも知れません。この両者について、少し違うイメージを抱いています。パーツ単位の特徴は了解できましたが、全体イメージが掴み切れていない感じがして、早い段階で自生品を観察したいと思っています。
 この展示会は終わってしまいましたが、今週末から今年の展示会のピークになります。
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