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 サイト改造を実施してから、ほぼ1ヶ月になり、異変が起きていないかと心配していましたが、どうやら大丈夫らしいです。この過程で、普段ほったらかしのアクセス解析を改めてチェックして見ました。実は、アクセスカウンターがいきなり増えて、何が起きたのかと驚いたのが発端でした。おそらく、増えたのではなくて、正規にカウントできる環境になったという認識が正しいようです。

 上記の表は8月23日から本日午前中までの期間で「ブラウザ対応言語」という項目を集計したものです。

 アクセス解析プログラムが設置されたサイトに訪問者がどんなブラウザを使用してアクセスしているのかなどの情報が、アクセスフィードバックを利用してログされています。表に記載された言語名は、例外もありますが、その言語圏からのアクセスだと(原則として)考えて良いでしょう。最近、ついに日本語ブラウザでのアクセスが80%を切ってしまいました。検索エンジンで万国共通の学名(ラテン語)をキィワードにしてアクセスしている方が多いのだろうと考えられます。それにしても、バライエティに飛んでいますね。英語、中国語、フランス語、ドイツ語、韓国語、ロシア語、ブルガリア語、ポーランド語、その他少数派(6件)。最後のその他って項目が気になりませんか。以前に見た時には、デンマーク語、チェコ語、オランダ語、スペイン語、それからツバル語もありました。単純な記号もあったのですが、「*」や「nb」って、どういう意味でしょうね?
 台風一過、秋らしい空は午前中だけで、また暗い雲の登場です。初夏以降は猛暑でカラカラ、そうでない日は雨でジトジトと落ち着かない天候でした。庭のすみれたちも疲れきってしまったようです。
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