久しぶりに友人と待ち合わせて、房総のマキノスミレを観察に出掛けました。観察を続けた末、長く払拭できなかったシハイスミレかな、マキノスミレかな、という悩みが徐々に減り、今はマキノスミレだよね、と思っています。
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 奥多摩周辺のシハイスミレと同様に典型品とは言えないでしょう。しかしながら、自然誌に掲載する前提で研究者がマキノスミレと同定した理由はそれなりにあるようです。友人とニンマリ笑いあって、次の自生地に移動しました。
 自然誌掲載に至る立役者のお一人に出逢ってお話ができました。お名前を存じ上げていたので、少し驚かせてしまったかな。
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