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 郷里の姉から「4月中旬に咲いたヴィオラ・ペダータの株」と「芽が出ず、しばらく放置していた古株」から、また芽が出たと連絡が入っていました。そして「ついに咲いた」と写メを送ってきました。高解像度で撮影していないそうですが、様子はわかりますね。
 それで「こんなことがあるの?!」と質問を受けましたが、なにしろ、姉の方が栽培上手なので回答する術がありません(笑)。今年の気候の問題なのでしょうか。確かに春先に気温が高く、時々、寒くなったとか、ちょっと不思議な春でした。まぁ、古株の復活は運みたいなものという可能性があるのでしょうが、株元から花芽が2回立ち上がるというパターンは只事ではありませんね。
 あっという間に5月も終わりです。爽やかな初夏は短く、予報では梅雨が速足でやって来るのだとか。ハズれてほしいですね。
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