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ニオイスミレ 次へ進む→
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 最近は毎年のように観察に出かける住宅地のニオイスミレですが、少しずつ、規模が小さくなっていて残念!それでも、この時期にしっかり開花していましたので良しとしましょうか。もしかすると「忌地(sick soil)」が原因なのでしょうか。欧州原産種は忌地性が弱いという噂があるのですが…(あっ、学術文献では確認できていません)。
 畑で栽培される農産物だと思っています。花束として販売される花卉農業というより、溶剤抽出法で、所謂、アブソリュート精油を生産する工業的な原料生産というイメージでしょうか。周知の通り、耐寒性が強くて、寒い季節から長く咲き続けます。この性質は、生産効率を求めて人が与えたものかも知れませんが、精油は花ばかりではなく、葉から抽出される量が少なくないと知って、少し驚かされました。
 「春遠からじ」と発信した直後、関東は平野部でも雪が降る始末。センター試験は、最後まで天候には恵まれませんでしたね。
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