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艶やかな姿で、自然の中で出会う機会が比較的少ないアケボノスミレ。「ちょっと足の伸ばしてでも見てみたい対象」でしょう。初めて出逢った時の感動を、今でも良く覚えています。
そうした出逢いの中で、最も印象的だったのは戸隠村の静かな坂の斜面でした。とても大きなアケボノスミレが、枯れ葉のふんわりとした床からスックと立ち上がっている様子が、毅然として美しく見えました。
伊香保ではとてもたくさんのアケボノスミレが、明るい斜面でも暗い林縁でも見られ、とても楽しませてくれました。
今年も「すみれ散策の旅」を計画しています。なんとか、どこかでアケボノスミレに出逢うことができるように段取りを組もうとしているのですが、ほんの1週間の時間的な違いで、すれ違ってしまうものなのです。 |