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武田の杜2021年春

一望できる甲府盆地は黄砂で景色が霞んで見えている

武田の杜
まるで、曇っているような景色ですが、真上を見上げると青空が見えています
武田の杜 武田の杜
さくらの季節に徒歩で往復した武田信玄ゆかりの要害山

 山梨から静岡近辺を散策にやって来ました。ほぼ一日を費やして、甲府盆地の見事な眺望を望むことができる『武田の杜』を訪ねてみました。公共交通機関で動くことができると踏んでいたのですが、結局、全行程徒歩で動くことになりました。
 目的地が見えているのですが、実は、そんなにヤワな行程ではなかったのです。まぁ、歩き出してみた以上、登り切るしかありません。やっと辿り着くと、そりゃあ、大変なはずですね。あそこから、歩いてきたんだと見下ろす甲府盆地が、遙か下に見えていました。
武田の杜 猫キャラ
 サービスセンター付近の標高は約600mから620m、甲府盆地との標高差で約300mから400mとのことです。もっと、標高差があるように感じたのは、そんなつもりで出発していなかったからでしょうね。実際、歩いている人は、全く見かけませんでした。やっとサービスセンターに辿り着くと、ちょうど桜が見頃でした。

武田の杜 武田の杜 武田の杜 武田の杜
 少し休んでから、周辺を散策してみました。自然が豊かな里山という印象です。まだ、春浅い環境でしたが、いろいろな山野草が目に入り、ヤマドリが歩いていました。
 たまたま、取り上げた画像は桜や水仙など、人為的に植えられたものばかりですが、これはセンター付近の一部の光景に過ぎず、観光地である高尾山の頂上部みたいなものでしょう。
武田の杜
 それなりに『武田の杜』の一画を堪能して下山する訳ですが、当然ながら下りも徒歩です。この後、レンタカーを借りて、かつて知ったる山梨から静岡を走り回ることになりますが、先にレンタカーを借りて動いたら良かったと、計画の甘さを感じてしまいました。まぁ、こんなこともあります。
観光地と言うよりも  地図は見ていましたが、甲府市街から、こんな近い位置だったのですね。しっかりした道案内もなく、所謂、観光地という扱いでもなさそうな印象でした。どちらかと言えば、地元の方々が、夜景や四季折々の自然も楽しむ憩いの場所と理解する方が正しいのかも知れません。

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