四国を一周して、広島経由で門司港までやってきました | ||
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四国(愛媛−高知−徳島−香川)から中国地方(岡山−広島−山口)をまわり、はるばる九州(福岡)までやってきました。
そこは、近代と現代が入り交じった不思議空間。どの範囲を指し示すのか、「門司港レトロ」と呼ばれています。 古い建物が維持されていますが、一方で新しい建物も次々と建築されていて、上手く融和させようとしているのでしょう。 ![]() ![]() 外国船、特に貨物船の重要な拠点でした。 ご存じですか。バナナのたたき売りは、ここが発祥の地なんですよ。 記憶ですが、運び込まれた当時の高級品であるバナナの選別落ち品を「さぁ、安いよぉ」とたたき売っていたんですね。 |
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[ 宿泊 ] : 当時、ホテルマンは皆さん(なぜか)若くて元気で、ちょっとサービス過剰(笑)! 「門司港ホテル」 ![]() |