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ハーブ&アロマ浪漫

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参考にした書籍・資料

書籍・資料名 著者・編者・監修 発行
ハーブ・スパイスの事典 やまねこ舎(編) 成美堂出版:(初版)2013/04/01
シンプルでわかりやすい編集が活きている。ハーブ・スパイスの使い方と楽しみ方の事典。
日本のメディカルハーブ事典 村上 志緒(編) 東京堂出版:(初版)2013/11/25
日本に自生するハーブについて、植物療法で培われた情報に科学的検証が進んでおり、その一部を紹介するもの。編者は農学博士・物療法額の研究者。
アロマテラピー・バイブル 塩屋 紹子(監修) 成美堂出版:(初版)2005/02/20
 植物や精油の知識、ブレンドおよびマッサージの方法、期待する効果から、アロマ・グッズ、アロマテラピー検定、店舗情報まで網羅的に紹介した情報誌的な一冊。
アロマテラピー図鑑 佐々木 薫(監修) 主婦の友社:(初版)2014/01/22
2004、2009年に発行された同名書籍の最新版。5年毎のリニューアルで内容が更に充実。精油113種、キャリアオイルとバター33種の全146種の情報を網羅。
ハーブティー大事典 榊田 千佳子、渡辺 肇子(監修) ナツメ社:(初版)2011/05/02
 和洋157種についてシンプルに説明。一般的なハーブティについてほぼ網羅している。簡易説明と作用、味と香り、飲み方、注意点で構成され、分かりやすい。
ハーブの魔術 MAGICAL HERBS Margaret Picton(著) 作品社:(初版)2001/10/05
The Book of Magical Herbs. 元々、英国で出版された。ハーブに関する神話や伝承まで紹介している独特な雰囲気の書籍。特に聖書などからの引用が多い。
精油・植物油ハンドブック Jenny Harding(著) 東京堂出版:(初版)2010/11/30
著者は英国のアロマセラピスト、著作は多い。ロンドンのティスランド研究所で精油に関する講師を務める。1種当たり見開き2ページで構成され、100種を紹介。
入浴剤 前田京子(編)、暮らしのレシピ編集部 飛鳥新社:(初版)2009/12
『お風呂の愉しみ』レシピシリーズ。台所にあるような塩(岩塩等)、砂糖、蜂蜜、ミルク、オイルのような材料で手作り入浴剤を作るという発想がおもしろい。
花のくすり箱 鈴木昶(著) 講談社:(初版)2006/05
サブタイトルは「体に効く植物事典」。身近な植物160種の薬効を紹介。民間療法の範囲で、症状に合わせた煎じ方や湿布の作り方といった扱いやすさが魅力。
調香師が語る香料植物の図鑑 フレディ・ゴズラン(著) 原書房:(初版)2013/06
グザビエ・フェルナンデス(共著)、前田久仁子(訳)。38人のフランス人調香師が香水と植物を解説するが独創的な図鑑。
天の香り―アロマテラピー Susanne Fischer Rizzi(原著)、
手塚 千史(翻訳)
あむすく:(初版)1994/07
ドイツのアロマテラピストによるアロマテラピー事典(翻訳)という体裁。読み物としてしっかりしており、日独でロングランの人気書籍。日本では第6刷まで確認。
樹(バウム) Susanne Fischer Rizzi(原著)、
手塚 千史(翻訳)
あむすく:(初版)1992/12
「樹木の神話、医療用途、料理レシピ」。樹の効用を楽しむという発想は初体験。葉、果実、花、樹木を素材として生活の取り込むためのレシピ。