総合案内へ戻るトップページ独りがたり 2006年 9月17日

 
[ 旅がたり ] 旅先での楽しみが・・・

 植物散策の旅に出ることが多い。逆に言えば、観光目的では余り出掛けない。旅先で、その土地でしか見ることができない植物に出逢うと嬉しくなってしまう。それから、地場の素材を活かした料理を食べることができたら、とても有り難い。

 最近、妙に気になり出したことがある。
 地元では余り見掛けない、ちょっとシャレた料理屋風のレストラン等をみつけたりすると、期待して立ち寄ってみる。海の町なら、できれば海鮮料理をいただいてみたい。山の町なら、蕎麦や山菜等にも触手が伸びる。 ただ、料理は多彩でも、接客に土地の味が全く出てこないのはどうしたものだろうか。

 「こちら、メニューになります」
 「ご注文の方、以上でよろしかったでしょうかぁ!」

 翻訳ソフトで単純変換したマニュアルでも、もう少し気の利いた言葉になるだろう。一時的な言葉の乱れで、短期間で消えて無くなる言い回しだろうと思っていたが、どんどん増殖しているらしい。いつの間に全国区になったのか?
 言葉の端々に、ちょろっと土地言葉が入ると、なにかホッとして嬉しくなるものだが、「1万円からお預かりしますぅ」という類の意味不明な言葉を 耳にすると、例えば「からって何ですか?」と問うてみたい気持ちになる。分かっていながら、仕方なく使っているのであれば可哀そうで、丁寧な言葉だと勘違いして使っているのなら悲しい!

  旅の話は止まらないかも
 


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