四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

ギシギシ(タデ科)--- Rumex japonicus ---

ギシギシ(タデ科)
 昔から良く知っている植物ですが、実はスイバとの区別が付いていませんでした。大きいものでは1mにもなる大型植物です。スイバ同様に根生葉には柄がありますが、茎生葉にはありません。
 葉だけの時期に区別ができるような気がしません(笑)。花や茎が赤くならないケースが多く、一般に緑色です。帰化種を含めて、幾つかの近縁種があり、ポイントを抑えないと勘違いしそうですね。
撮影 : 千葉県船橋市 2016/05/21

科/属 タデ科/ギシギシ属 属性(生活型) 多年草
標準和名 ギシギシ 漢字表記
学 名 Rumex japonicus Houtt. RDB
開花期 春から初夏:4~8月 結実期 夏から初秋
原産地 北半球 国内分布 日本全国、朝鮮、中国、台湾、ロシアに広く分布。
自生環境 日本全国の野原や河川敷など、やや湿った場所に自生する。
補 足 よく似た帰化種であるナガバギシギシやアレチギシギシ、エゾギシギシ、コギシギシなどがある。雌雄同株、草丈50cから100cm以上の大型の多年草。

ギシギシ(タデ科) ギシギシ(タデ科)
ギシギシ(タデ科) ギシギシ(タデ科)
ギシギシ(タデ科)
中央の太い茎はギシギシですが、その右側の太くて赤みのある茎はスイバの雄株のようです
撮影 : 千葉県船橋市 2016/05/21
 田植えが終わったばかりの畦道などに、ギシギシが既に大きく育っていました。この後、どんなふうに変化していくのか目にしておらず、意外に知らないことを痛感しました。

徒然草 2016/05/21        
2016/05/21        

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