四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

ハコネウツギ(スイカズラ科)--- Weigela coraeensis ---

ハコネウツギ(スイカズラ科)
 一本の木に幾つかの色合いの花が咲きます。ハコネウツギ(箱根空木)と呼ばれますが、神奈川県に多いということではないのだそうです。学名についても「高麗」を意味するラテン語が使われていながら、本種は日本固有種です。名前について問題があるような気がしますね。
 さて、花の色合いですが、咲き始めは白くて、徐々に紅色に着色していくという不思議な性質を持っています。最終的には、かなり濃い紅色になるようですね。
撮影 : 千葉県船橋市 2007/05/22

科/属 スイカズラ科/タニウツギ属 属性(生活型) 落葉低木
標準和名 ハコネウツギ 漢字表記 箱根空木
学 名 Weigela coraeensis RDB
開花期 初夏:5~6月 結実期
原産地 日本 国内分布 北海道南部、本州、四国および九州で見られる。箱根近辺に多いという訳ではないとのこと。
自生環境 各地の海岸付近に自生する。
補 足 紅色から白色の間で微妙な変化のある花が見られる。育てやすく、栽培品も多くなった。学名は高麗を意味するが、日本固有種である。

ハコネウツギ(スイカズラ科) ハコネウツギ(スイカズラ科)
撮影 : 千葉県八千代市 2011/05/25
ハコネウツギ(スイカズラ科)
たくさんの筒状の花が咲き、なかなか賑やかになっています
撮影 : 千葉県船橋市 2007/05/22

 耐寒性、耐暑性ともに強くて、育てやすいそうです。ご近所で撮影させて頂いたものが多いのですが、花の咲く時期だけ主張していますが、普段はおとなしい樹木です。

(2013/07/08) Latest Update 2013/07/08 [300KB]








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