四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

キブシ(キブシ科) --- Stachyurus praecox Siebold et Zucc. ---

キブシ(キブシ科)
 「木五倍子」と書いてキブシと読むのだそうです。春、すみれを探しに出かける山で、葉がないまま黄色い花を垂れている樹木を見かけるのですね。果実は「お歯黒」などに利用される染料として利用されたことがあった。
 雌雄異株で花の様子も異なるのだそうですが、余り意識して観察したことがないことに気付かされました。それどころか、葉を認識したことがありませんので、初夏に目に入ってもわからないかも知れませんね。
撮影 : 千葉県船橋市 2014/03/27

科/属 キブシ科/キブシ属 属性(生活型) 落葉低木
標準和名 キブシ 漢字表記 白木蓮
学 名 Stachyurus praecox Siebold et Zucc. RDB
開花期 春:3~4月 結実期
原産地 日本 国内分布 全国。
自生環境 日本全国の産地に自生する。
補 足 早春、葉が展開する前にを垂れ流すように黄色い総状花序を付ける。雌雄異株で花の様子も異なる。淡い紅色の花もある。果実は染料として利用されたことがあった。

キブシ(キブシ科) キブシ(キブシ科)
撮影 : 千葉県船橋市 2014/03/27 撮影 : 長崎県(対馬) 2007/03/10
 名の由来ですが、江戸時代に武家の奥方が利用したお歯黒の染料「五倍子」を「フシ」と呼んでいたそうですが、木本のフシという意味からキブシという名前が付いたと言われているそうです 。

徒然草 2015/04/01        
2015/04/01        

(2015/03/30) Latest Update 2015/03/30 [170KB]








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