四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

シラネアオイ(キンポウゲ科)--- Glaucidium palmatum ---

シラネアオイ(キンポウゲ科)
 雪の多い山地に生える多年草で、日本固有の植物です。命名は、日光の白根山でよく見られるタチアオイに似た植物に由来するとのことです。改めてインターネットで調べてみますと「キンポウゲ科」とか「シラネアオイ科」とか、はたまた「メギ科」とか、いろいろ表現されています。新たに「シラネアオイ科」が提唱されているからなのでしょうね。
 岩手と秋田の県境で、ここはどうだ!と目星を付けた林にドンドン入り込んでみました。ドンピシャというのはこういうことでしょうか。カタクリ、ミズバショウ、オオバキスミレ、キクザキイチゲ、エゾエンゴサク、スミレサイシン・・・・・。春の妖精たちが一面に咲いていました。水辺にシラネアオイを見た時はもう仰天でした。
撮影 : 群馬県利根郡片品村 2005/6/18

科/属 キンポウゲ科/シラネアオイ属 属性(生活型) 多年草
標準和名 シラネアオイ 漢字表記 白根葵
学 名 Glaucidium palmatum Siebold et Zucc. RDB
開花期 春:5~7月 結実期
原産地 日本固有種 国内分布 北海道、本州(中部、東日本)にかけて分布。主に日本海側で見られる。
自生環境 多雪地域の山地に生育する。
補 足 一属一種(*シラネアオイ科とすることがある)

シラネアオイ(キンポウゲ科) シラネアオイ(キンポウゲ科)

撮影 : 群馬県利根郡片品村 2005/6/18
シラネアオイ(キンポウゲ科) シラネアオイ(キンポウゲ科)
人工的に植えられた公園でした やはり、これだけの密度は普通ではない

撮影 : 群馬県宮城村 2002/4/30
シラネアオイ(キンポウゲ科) シラネアオイ(キンポウゲ科)
岩手と秋田の県境 なかなかの大株だ
撮影 : 岩手県沢内村 2002/5/4 撮影 : 群馬県利根郡 2005/6/18
シラネアオイ(キンポウゲ科) シラネアオイ(キンポウゲ科)
陸奥湾に近い疎林の中に咲いていた 標高は高くない

撮影 : 青森県むつ市 撮影日 :2008/5/9
シラネアオイ(キンポウゲ科)
シラネアオイ(キンポウゲ科) シラネアオイ(キンポウゲ科)
開けた環境では余り見られない 斜面いっぱいに群生している(植栽でしょう)

撮影 : 群馬県中之条町(旧六合村) 2006/6/1
シラネアオイ(キンポウゲ科)

撮影 : 群馬県利根郡片品村 2008/06/13
シラネアオイ(キンポウゲ科) シラネアオイ(キンポウゲ科)
北海道の旅で想定外の出逢いだった

撮影 : 北海道函館市 撮影日 :2010/5/10

徒然草 2002/05/07 2008/05/15      
2002/05/07 2008/05/15

(2002/07/13) Latest Update 2012/10/25 [820KB]








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