四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

カラマツソウ(キンポウゲ科)--- Trollius hondoensis ---

カラマツソウ(キンポウゲ科)
 キンポウゲ科の植物には「花弁に見えるのは萼片です」というケースが多くあります。カラマツソウの場合、その萼片さえも開花直後に落ちてしまうのだそうです。この唐松の葉のような白い花状のものは花糸(雄しべの塊)なのですね。
撮影 : 長野県(北アルプス) 2013/06/27

科/属 キンポウゲ科/カラマツソウ属 属性(生活型) 多年草
標準和名 カラマツソウ 漢字表記 落葉松草、唐松草
学 名 Thalictrum aquilegifolium L. var. intermedium Nakai RDB
開花期 初夏:6~8月 結実期
原産地 日本 国内分布 北海道、本州に分布する(日本固有種)。
自生環境 高山の草原に自生する(高山植物)。
補 足 雄しべだけとなった花の姿がカラマツ(落葉松)の葉に似ていることから命名された。

カラマツソウ(キンポウゲ科)
後方に見えているのはコバイケイソウですから、こんな環境に生えています
撮影 : 長野県(北アルプス) 2013/06/27

 花の部分は同類のミヤマカラマツとよく似ていて、自生場所や開花時期的にも迷うところですが、葉に注目すればカラマツソウであることが分かります。

徒然草 2013/06/29        
2013/06/29        

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