四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

コバイケイソウ [小梅蕙草(ユリ科)--- Veratrum stamineum ---

コバイケイソウ[小梅蕙草(ユリ科)
 しっかりと咲いていますね。実は、なかなか、これだけ花が咲いている姿を見ることができませんでした。花の咲き方にムラがあるというのか、花の多い年と少ない年があって、多い年の方が少ないのだろうと認識しています。つまり、「アタリ年」があるということです。
 とても草丈の高い草本で、分かりやすい例を挙げれば、単体ではトウモロコシのような全体像をしています。北海道では分かりませんが、本州の自生地では高山に出かけなければ出逢うことがありません。湿原を好むようです。花には少しニオイがあるそうですが、あまり近い位置で見ていませんのでピンと来ません。芽の頃、食べられそうな雰囲気があるのだそうですが、これは有毒植物です。
撮影 : 長野県諏訪市 2010/06/20

科/属 ユリ科/シュロソウ属 属性(生活型) 単子葉植物、多年草、有毒植物、高山植物
標準和名 コバイケイソウ 漢字表記 小梅蕙草
学 名 Veratrum stamineum Maxim. RDB
開花期 夏:7~8月 結実期
原産地 日本 国内分布 本州の中部地方以北および北海道
自生環境 高層湿原など湿地などで見られる。
補 足 有毒植物であり、同時に薬用植物ですが、誤食は避けるべきです。

コバイケイソウ[小梅蕙草(ユリ科) コバイケイソウ[小梅蕙草(ユリ科)
撮影 : 長野県諏訪市 2010/06/20
コバイケイソウ[小梅蕙草(ユリ科) コバイケイソウ[小梅蕙草(ユリ科)
撮影 : 長野県駒ヶ根市 2008/07/24 撮影 : 福島県南会津郡 2007/06/23
コバイケイソウ[小梅蕙草(ユリ科) コバイケイソウ[小梅蕙草(ユリ科)
コバイケイソウ[小梅蕙草(ユリ科)
撮影 : 長野県諏訪市 2010/06/20

コバイケイソウ[小梅蕙草(ユリ科) コバイケイソウ[小梅蕙草(ユリ科)
コバイケイソウ[小梅蕙草(ユリ科) コバイケイソウ[小梅蕙草(ユリ科)
コバイケイソウ[小梅蕙草(ユリ科)
撮影 : 長野県(北アルプス) 2013/06/27 alt.=1,680m

徒然草 2013/07/01        
2013/07/01        

(2012/01/30) Latest Update 2013/07/01 [630KB]








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