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イネ(稲、イネ科)
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イネ(稲、イネ科) 珍しくなった棒掛け (つぶやきの棚)徒然草
 夏日が続くイーハトーブ(岩手県)では稲刈りが真っ盛り!関東圏と余り変わらない時期なんだなぁと、なにか不思議に感じてしまいました。
 昔、よく見かけた田んぼでの稲干しの光景ですが、約半世紀近く前から、コンバインによる稲刈りが常識化していたエリアです。天日干しをするのは何らか理由があるのでしょうね。あれ、よく分かりませんか?!コンバインは稲刈り直後に稲穂を藁と籾に分離(脱穀)してしまいます。籾は地域毎にカントリーエレベーターで機械乾燥しつつ、共同保管されます。ただ、調査した結果では、自然乾燥の方が明らかに優れているとか。
 この籾が付いたまま自然乾燥する様式には地域差があって、写真の "なまはげ" や "子泣き爺の後ろ姿" みたいな独特な掛け方は「棒掛け」と呼ばれるそうです。大昔、山城の頂上から奥羽山脈方面を望むと、見渡す限りの田園に"子泣き爺" が群列を作って立ち並んでいたものです(笑)。

2022/10/02 ひまわり ひまわり HOME

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