四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

ミツマタ(ジンチョウゲ科)--- Edgeworthia chrysantha ---

ミツマタ(ジンチョウゲ科)
 和紙の原料として、コウゾとともに知られているミツマタですが、今は半野生化していたり、観賞用庭木として知られています。繊維として上部でツヤがあることから、紙幣に関しては現在でも使用されています。
 枝分かれする数が(もうほとんど必ず)三又になります。中国南部からヒマラヤにかけて分布するのだそうで、日本には中国からもたらされました。
撮影 : 神奈川県逗子市 2003/03/23

科/属 ジンチョウゲ科/ミツマタ属 属性(生活型) 落葉低木
標準和名 ミツマタ 漢字表記 三椏、三又、三枝
学 名 Edgeworthia chrysantha Lour. RDB
開花期 早春:2~3月 結実期
原産地 中国 国内分布
自生環境 山の斜面などで栽培される。
補 足 樹皮が和紙の材料として使用される。繊維が強くて、枝を手で折ることは難しい。

ミツマタ(ジンチョウゲ科) ミツマタ(ジンチョウゲ科)
撮影 : 熊本県阿蘇郡高森町 1999/03/20
ミツマタ(ジンチョウゲ科)
撮影 : 熊本県阿蘇郡高森町 1999/03/20
ミツマタ(ジンチョウゲ科) ミツマタ(ジンチョウゲ科)
園芸種ベニバナミツマタ 暖かくなるまで蕾で過ごします
撮影 : 神奈川県相模原市 : 2001/04/08 撮影 : 千葉県八千代市 : 2003/02/09
ミツマタ(ジンチョウゲ科) ミツマタ(ジンチョウゲ科)
妙に寒い南国 暖かい三浦半島
撮影 : 熊本県阿蘇郡高森町 : 1999/03/20 撮影 : 神奈川県逗子市 : 2003/03/23
ミツマタ(ジンチョウゲ科)
撮影 : 千葉県習志野市 2006/03/16
 小学校の時に、和紙の原料はカンゾウとミツマタと習いました。このミツマタですが、枝を折ろうとしても、どこまでも曲がって簡単には折れません。これは繊維が強いためなのだそうです。その強い繊維を梳いて紙にする訳ですね。

徒然草 2003/04/04 2005/04/07      
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(2003/03/17) Latest Update 2012/12/12 [380KB]








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