四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

セツブンソウ(キンポウゲ科)--- Eranthis pinnatifida ---

セツブンソウ(キンポウゲ科)
 節分の頃に咲き始める、と言っても、地域によって異なるのでしょうが、春を告げるスプリング・エフェメラルであることには違いありません。夏が訪れる前に地上部は姿を消してしまいます。タネを蒔いてから花が咲くまで4年程度かかるのだそうです。
 例によって、花弁に見えるのは萼なのだそうです。存外小さな植物で、草丈は10cm前後でしょうか。これでは、花後に雪が降ったりしたら、埋もれてしまいますね。昔話に登場する雪ん娘のようです。フクジュソウと同様に、太陽を追いかけるのでしょうか。皆、同じ方向を向いていました。
撮影 : 栃木県(四季の里 星野) 2006/03/08

科/属 キンポウゲ科/セツブンソウ属 属性(生活型) 多年草
標準和名 セツブンソウ 漢字表記 節分草
学 名 Shibateranthis pinnatifida (Maxim.) Satake et Okuyama RDB
開花期 冬(早春):2~3月 結実期
原産地 日本 国内分布 本州の関東地方以西に分布する。
自生環境 山地の落葉広葉樹の林下などに自生する。石灰岩地域に多く見られる。
補 足 雪解けの頃から芽が出て、節分の時期に開花する。種子を散布した後に地上部は消えてしまうスプリング・エフェメラルの一つ。

セツブンソウ(ナデシコ科) セツブンソウ(ナデシコ科)
セツブンソウ(ナデシコ科)
セツブンソウ(ナデシコ科) セツブンソウ(ナデシコ科)
時々、明らかに黄色い花が見られました(欧州原産のキバナセツブンソウとは違います)
セツブンソウ(ナデシコ科)
セツブンソウ(ナデシコ科) セツブンソウ(ナデシコ科)
セツブンソウ(ナデシコ科) セツブンソウ(ナデシコ科)
セツブンソウ(ナデシコ科)
撮影 : 栃木県(四季の里 星野) 2006/03/08
セツブンソウ(ナデシコ科)
撮影 : 東京都墨田区 2003/03/02
セツブンソウ(キンポウゲ科) セツブンソウ(キンポウゲ科)

上左では、花弁に見える萼がたくさんあるのが見えますね。

上右では、黄色い花が混じっています。セツブンソウもいろいろです。

撮影 : 栃木県佐野市 2006/03/08
セツブンソウ(キンポウゲ科) セツブンソウ(キンポウゲ科)
セツブンソウ(キンポウゲ科) セツブンソウ(キンポウゲ科)

日本一の規模を誇る自生地というフレコミの四阿山に行ってきました。

右の写真はコントラストが低いように見えますが、実際に見た通りに写っています。

白い点が全てセツブンソウです。

撮影 : 埼玉県秩父市 2004/03/06
徒然草 2003/03/05 2004/03/06 2006/03/14    
2003/03/05 2004/03/06 2006/03/14    

(2003/03/05) Latest Update 2012/10/25 [1GB]








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