八幡平山頂展望台(標高約1,613メートル)に近い八幡沼
この旅の初日、千葉から東京駅に移動して新幹線、盛岡駅でレンタカーを借りて、カーナビをセットして八幡平に向かいました。のんびりと平日に動くので、通勤ラッシュに合わないように、ゆっくり出発します(笑)。これでは、現地で時間がなくなってしまいますが、この日は下見のつもりでいて、東八幡平温泉のペンションを予約していたのです。
ただ、今年の「あるあるパターン」で、カーナビが「行き止まり」の道を案内する罠にはまって、更に時間をロスしてしまいました。
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登山口付近が岩手県と秋田県の県境、岩手県八幡市から来て、この辺は秋田県鹿角市、空が高く見えます!
登山口をちょっとだけ通り過ぎて、秋田県側をドライブしてみました。ここは、気持ちが良い山岳観光道路「八幡平アスピーテライン」。このまま進めば、十和田湖方面まで繋がっているようです。これが、実は翌日の行動に影響を与えることになります。翌日も、ここを通って移動した方が早く到着できた可能性があったのです。
登山口まで戻って歩き始めるのですが、なにしろ、下見のつもりなので、トレッキングシューズに履き替えることもなく、装備は最低限。周辺を歩く観光客のグループはスニーカーが普通で、サンダルで歩いている方も見受けられたのです。
実は、歩き出して、ほんの30分程度だったと思いますが、この地のメインターゲットを路傍で発見してしまいました。全くの想定外。時刻はほぼ4時です(遅い!)。
整備された遊歩道には、キヌガサソウやサンカヨウ、ショウジョウバカマ、シラネアオイ、ハクサンチドリ、ミヤマカタバミ、オオバキスミレなど、多くの山野草が咲いていました。
団体さんが軽装で向かっていたのが、この「鏡沼」です。雪と氷が織りなす神秘的な瞳「八幡平ドラゴンアイ」と呼ばれています。天候等の影響を受ける景色です。
もう少し丸ければ「瞳」に見えたかも知れません。白い氷と青い水とがとりなす不思議な現象ですね。少し曇ってしまいました。空が青ければ、もっときれいだったしょうね。今年は6月末まで、こんな感じで観察できたそうです。写っている角度の違いは、下で撮ったか、もう少し上で撮ったかの違いです。多く方は下でパチリと撮って引き上げていきました。
「八幡平ドラゴンアイ」を見終わっても、車を降りてから、まだ1時間しか経っていません(うろうろせず、まっすぐ来ていれば、30分かも知れません)。